治療情報を数多く患者様へ伝える山本歯科は豊中市で緑地公園、曽根、岡町から近くにあります。院内にも数多く治療や予防に関するパンフレットなど取り揃えております。豊中市で説明の充実した歯医者なら山本歯科

お知らせスタッフ募集
院長のブログスタッフのブログ
歯医者何でもQ&A

お電話対応

携帯の方はクリックして下さい。
06-6858-8011

山本歯科

〒561-0875
大阪府豊中市長興寺北3-2-8-101
TEL&FAX 06-6858-8011

山本歯科診療時間

診療時間
 
9時

12時
15時

20時
土曜日の診療時間は
9時~13時,15時~19時です。
●木曜・日曜・祝日は休診です。

受付時間

月火水金:午前は11:30まで 午後は19:30まで
土:   午前は12:30まで 午後は18:30まで
予約制のため予約の方を優先させていただいております。
急患の方も可能な限り対応させていただきます。
必ず電話でお問い合わせください。
また予約の時間に遅れますと予約の日時を変更させていただく場合もございます。

診察日カレンダー

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
             
… 休診日
… 午後休診

歯・治療・予防に関する情報コーナー

ムシバ&歯周病は予防が大切

豊中市の山本歯科はムシバや歯周病予防を最も重視しています。
ムシバも歯周病も進んでしまっては元通りにはならないのです。
悪くないと思っていても少しずつムシバも歯周病も進行していくことが多いので、悪くなる前から予防に取り組まなければなかなか歯をいい状態で維持していくのは難しいのです。その人に適した磨き方や予防の方法をご一緒に考えていきたいと思います。

キシリトールについて

キシリトールは白樺などの樹脂から抽出される物質に水素を加えて作られる天然素材の甘味料です。
キシリトールはむし歯」を作る原因の酸にほとんどならないだけでなく、むし歯菌の働きを抑える効果もあります。
キシリトール100%配合のガムやタブレットを毎食後食べ続けると2週間で歯垢が付きにくくなり、3ヶ月でむし歯がなりにくくなると言われています。
一日に5g以上のキシリトール摂取で効果が大きいことがわかっています。歯科医院専売のキシリトールであれば一日5粒で効果が上がります。市販のものですと一日10粒以上必要なのでムシバ予防のためにキシリトールを摂取される方は歯科医院専売のキシリトールガムを購入しましょう。
豊中市の山本歯科が推奨するキシリトールガム

キシリトールは不溶性グルカンというネバネバを作りにくい
またキシリトールは摂取しすぎるとお腹がゆるくなることがあると一部では言われていますが、実はお通じがよくなることはあってもお腹をゆるくするということはありません。なぜならキシリトールはムシバ菌のみを減少させ、他の口腔常在菌には作用しないからです。

口腔内カメラ

豊中市の山本歯科の高画像口腔内カメラ
山本歯科では高性能の口腔内カメラを使用し治療や現在の虫歯や歯周病の状態などの説明や治療に活用しています。実際に鏡などではなかなか見れない状態なども鮮明に記録できますし、患者様にも実際に見てもらうこともできます。

マザーズ・タイムをもうけています(小さなお子様をお持ちのお母様方へ)

小さな赤ちゃんがいて、治療に行きたいけど、預かってくれる人が、なかなかいませんよね。そういうお母様方のために、優先の診察時間を作っています。
このときなら、赤ちゃんが大声で泣いても、気兼ねはいりません。もちろん、スタッフもできる限り、注意して赤ちゃんを見守ります。

豊中市の歯医者 山本歯科
毎週 火曜・水曜の11:30~12:00
豊中市 曽根の山本歯科 小児歯科

歯周病の治療方法

SRPなど機械的歯面清掃
 軽度の歯周病や予防的な歯科治療の場合は従来からの方法である「歯石除去」などのいわゆる「歯のクリーニング」と正しいブラッシング法をマスターすることで改善・維持できます。

高周波治療
 歯周ポケットの中の細菌を高周波により殺菌する治療法です。歯茎が腫れているときなどに有効です。

歯周外科
 歯周病が進行している場合で上記の歯科治療などによりなかなか改善しない場合や早期に歯茎の形態などを改善する必要がある場合などに麻酔下で、歯茎の整形手術を行うものです。術後もすぐに食事など可能で特別強い痛みなどもほとんどの場合ありません。

薬剤療法
 今まで歯周病というのは薬では治らないと言われていましたが従来の歯周病菌といわれる細菌以外にカンジダというカビも原因であることがわかってきました。
従来からわかっていた歯周病菌とカンジダの両方を薬によって少なくしていくことで短期間で歯周病の症状が改善できるようになってきました。飲み薬と塗り薬の併用による治療です。ただし、保険治療適応外治療になります。

フッ素塗布無料実施中!!

豊中市の小児歯科 フッ素塗布豊中市の山本歯科では

15歳以下のお子様については、定期健診時、治療終了時に、無料でフッ素を塗布しています。

 特に虫歯のできやすい年齢のお子様のお口の健康を守るお役に立ちたいです。

むし歯菌伝播予防対策

もともと生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌は住んでいません。
知らない間にむし歯菌が住み着きむし歯の原因になってしまいます。
少なくても3歳くらいまでの間はお子様のお口の中にむし歯菌が住み着かないようにすることで将来虫歯になりやすいかなりにくいかが決まります。
そこでその対策として
1.家族で歯磨剤を別々に用意し使用する。

2.スプーンやお箸など口の中に入れるものは何も共有しない。

3.定期的な歯科検診を受けクリーニングなどを受ける。

4.赤ちゃんの歯が生え始めたら歯磨きを開始する。

5.キシリトールガムをかむ習慣をつける。

アマルガムについて

アマルガムとは銀・錫・銅・亜鉛・水銀などが主成分の合金のことです。アマルガムの中に含まれる水銀は人体に有害な物質の中でも毒性が強く、歯科治療でアマルガムを充填している人の血中には通常の6倍の水銀が検出されます。そのためアメリカではすでにアマルガムを歯科治療から撤廃する運動が起こっています。
アマルガムは歯科治療には便利な材料のため日本ではまだまだ多く使用されていますが、山本歯科では開業以来アマルガムの使用を一切お断りしています。

歯科で行う麻酔について

歯医者ではむし歯を削ったり、抜歯したり痛みを伴う治療が非常に多いです。
そういった歯科治療を少しでもしなくて済むように普段から虫歯予防、歯周病予防対策が必要になりますが、不運にも治療が必要になったとき歯科治療の痛みをできるだけなくすためにする麻酔そのものが痛いという印象があるのではないでしょうか?
自慢にはなりませんが私もいろいろ歯の治療を受けてきましたので麻酔の痛さもよく知っています。
山本歯科では麻酔にも十分注意を払っています。
麻酔の前に表面麻酔剤を塗りますが、それもよく効く表面麻酔剤を使用し注射針も一般的に使われているものよりも細いものを使用しています。できるだけ麻酔での痛みを無くすることにも工夫しております。
豊中市で無痛の麻酔の山本歯科

麻酔が効きにくい場合とは?

麻酔の効き方には個人差や歯の状態により差があります。麻酔が特に聞きにくい場合は、歯茎が腫れている、痛みが強い場合があげられます。痛みが強い場合は、痛い歯の近くは血流が豊富になり麻酔薬が血流によって全身に流されてしまうために効きにくくなります。痛みが出る前に治療しなければ麻酔が非常に効きづらく痛い思いをしなければいけない場合があります。
また、一般的には下顎の奥歯の近くは歯の植わっている骨がほかの部分に比べ分厚く硬いので麻酔が効きにくい場合があります。体格のいいかたや、歯ぎしりや食いしばりの強い方なども顎の骨が分厚く硬くなっている場合がありますので、そういった場合は麻酔が効きにくい場合があります。
歯科の麻酔は普通は浸潤麻酔と言って歯茎に麻酔し、その成分が顎の骨に浸透して歯の神経の近くまで到達すれば効きます。浸潤麻酔で効きにくい場合や、効かないことが予測される場合などは、伝達麻酔と言って歯の神経の近くに直接麻酔する方法や、歯根膜麻酔と言って歯と骨の隙間に麻酔して神経の近くに到達させる方法などもあります。

妊娠中の歯の治療

1.治療の時期を選ぶ
  妊娠中期(5~8か月)であれば、歯科治療についてはほとんどの方が問題なく治療できます。妊娠初期・後期は応急処置または簡単な処置のみにすることが多いです。

2.エックス線撮影
  防護エプロンを腹部に着用すればおなかの赤ちゃんへの影響はありません。心配ご無用です。特に歯科のレントゲンは放射線量が人体に影響を及ぼすレベルではありません。

3.治療時の姿勢
  治療イスをあまり倒しすぎないように楽な姿勢をとってもらえるようにリクエストしましょう。
  山本歯科では診察台をできるだけ倒さないで治療しております。

4.麻酔
  歯科の麻酔は局所麻酔なので通常量の使用では母子ともに全く影響ありません。通常より痛みがないように配慮して行いますのでリラックスして治療をお受けください。

5.投薬
  原則として妊娠中は投薬しません。ただし、痛みなどの症状が強い場合は我慢することがお腹の赤ちゃんには逆に悪い影響を与える場合があるため産婦人科の先生と相談のうえ投薬することがあります。

6.たちくらみ・頻尿・つわり
  妊婦さんは急な姿勢の変化によりたちくらみを起こしたり、トイレが近くなったり、つわりで嘔吐反射が強くなったりします。治療イスから立ち上がるときはゆっくり立ちましょう。またトイレは我慢しないで治療中でもトイレに行きたいことを伝えてください。

7.治療方法
  妊娠中期はほとんどの歯科治療が可能です。ただし抜歯などの外科的な治療はできるだけ避けるようにします。

顎関節症 (がくかんせつしょう)

1.口を大きく開けたり閉じたりする時に、アゴがカクカク音がする。
2.指3本を立ててお口に入らない。(口が5cm開かない)
3.口を開け閉めのとき、痛みがある。(だるい)
このうちのどれかが当てはまる方はアゴの関節が悪くなっている可能性があります。
顎関節症は主にアゴの筋肉にストレスがかかることで発症します。顎関節症が進むと偏頭痛、肩こりなどを併発する事が多いです。
 10代後半から30代の女性に多く見られます。一般的に精神的ストレスに対して弱いとされる若い女性は夜、寝ている間に食いしばり・歯ぎしりなどを知らないうちにしてしまって悪化することが多いです。
 治療法
1:アゴの筋肉を柔軟にするためのストレッチをします。
2:マウスピースによって筋肉のストレスを取り除いていきます。
3:かみ合わせの調整によりアゴの負担を軽減させます。

電動歯ブラシの効果?!について

最近いくつかの文献でほとんどの電動歯ブラシが普通の歯ブラシを使った歯磨きより効果が無い?というデータを読みました。
これには、いろいろ理由がありますが、電動歯ブラシの力を過信して、おおざっぱにしか磨かないことや、常に動いているので、細かいところには、入りにくかったりするようです。
ただ、それぞれの電動歯ブラシにあった使い方をすれば、うまく汚れを落とせるはずです。興味のあるかたは一度、使われている電動歯ブラシを持ってきてください。一緒に使い方を考えて見ましょう。

酸蝕歯

ワインやサラダにかけるドレッシング、酢の物などを食べるとお口の中が酸性になります。お口の中が酸性になっても唾液の力で時間がたてば中和されます。
お口の中が酸性になると歯のエナメル質が溶かされるのですが中和されることによって復活します。
ただし、エナメル質が復活するのに30分程度時間がかかると言われています。
食後すぐにゴシゴシ磨くと軟らかくなったエナメル質を削り取りかねないので食後は30分ほど経ってから歯磨きするのがエナメル質にとっては安全です。
以前はよく「食べたらすぐ歯磨きしましょう」と指導されていました。これは、歯に付いた汚れは時間がたてばネバネバしてきて磨きにくくなったりするのでそういう指導をされていたのですが、現在はお口の状況にもよりますが、「食べたらすぐ磨こう」から「食後30分してから磨こう」という風に変わってきています。

ホワイトニング

豊中市の山本歯科ではホワイトニングにも力をいれています。
アメリカで最もポピュラーなホワイトニングシステム(厚生省認可)や、アメリカから輸入したホワイトニング剤などを使用します。

お子様の虫歯を防ぐための7つの生活習慣

1.歯磨きとうがい
  虫歯のできやすい部分を重点的に磨きましょう。歯間にはデンタルフロスを使うのもよいでしょう。

2.ダラダラ食べないように
  3度の食事以外に、おやつは一日一回(多くても二回)時間を決めて規則正しい生活リズムを作りましょう

3.ジュースやスポーツドリンクをやたらと与えない
  多量のブドウ糖が含まれているため虫歯の原因となりやすいです。発熱時など脱水症状の心配があるとき以外は与えないようにしましょう。のどが渇けばお茶かお水と決めましょう。ジュースはおやつの時か食事の後と決めておくのもよいでしょう。

4.よく噛むように食事の工夫をする
  噛む回数を増やすような素材や切り方を選びましょう。食物繊維が多いものは繊維が歯の表面の汚れを落としてくれます。硬い食べ物はよく噛むので唾液が多く出るようになります。唾液は汚れを洗い流しさらに唾液の成分のカルシウム・フッ素により歯の再石灰化が行われ、溶けたエナメル質を治してくれるのです。

5.フッ素・キシリトールを生活に取り入れる
  フッ素は歯の質を強くします。キシリトールは虫歯菌を弱らせてくれます。どちらも過信するのはよくありませんがそれぞれの効果を上手に生活に取り入れてください。

6.断乳のすすめ
  一才半をすぎると虫歯菌が口の中に定着している可能性があります。母乳は時間をかけて飲む可能性が高いのでダラダラ食いにつながります。(哺乳瓶のミルクも同じ)

7.甘いものは3歳半まで控えめに
  低年齢児の味覚は未発達なのでこの時期に甘みの強いものを与えると虫歯になりやすいだけでなく味覚の発達が妨げられ好き嫌いの多い子供になってしまいやすいです。

インプラント(人工歯根)について

豊中市長興寺の山本歯科では、予防歯科を重視した歯科医院づくりをしています。
悪くなってきた歯もできる限り抜歯しないで残していきたいと思っています。なんとか抜かずに残せるかどうかといった場合に、思うように結果が出ずに抜かなければならない場合もあります。
インプラントは歯を失った場合に人工的に移植する歯科治療ですが、歯科医側からみてもインプラントに頼りすぎると自分の歯を残す努力を怠ってしまいがちになるのではないかと思ってしまいます。
ですから山本歯科ではインプラントによる歯科治療は行わないようにしております。
仮にどうしてもインプラントを希望される方には信頼のおける歯科医院を紹介させていただいております。
ちなみに、2015年10月、私山本も経験のため信頼のおける友人の歯科医師にインプラント治療を受けてきました。今までインプラント以外の歯科治療はほとんど自分自身で体験してきましたが、インプラント手術を受けて、経過をみている最中です
自身の経験をもとに治療終了後にまた感想など加えていこうと思っております。

バクテリアセラピーを始めました

豊中市の山本歯科がお勧めする予防グッズ
バクテリアセラピーとは虫歯菌(ミュータンス菌)や歯周病菌を特別な乳酸菌Lロイテリ菌で抑制する新しい予防医療技術です。
歯科で予防といえば歯磨きだったのですが、今や予防歯科先進国のスウェーデンからやってきた乳酸菌(L.ロイテリ菌)を摂取することによって口腔内や体内の善玉菌を増やし虫歯や歯周病、その他の病気を未然に防ぐ乳酸菌療法を導入しました。

投薬や手術などせず、もともと人の体内に常在していた優れた善玉菌を摂取し体の中の菌のバランスを健常化させ、口腔内から全身の免疫力を高めます。

期待できる効果・虫歯菌、歯周病菌の減少
       ・口臭の減少
       ・アレルギー症状の緩和
       ・便秘の改善、ピロリ菌の減少
       ・免疫力を高め風邪などにかかりにくくなる

バイオガイアジャパンのタブレットは一日一錠を就寝前にゆっくりなめるだけ。約一か月の摂取で高い効果が報告されています。

ヒトの母乳由来のL.ロイテリ菌が配合されており副作用はなく小さいお子様からお年寄りの方までどなたでも摂取できます。

バクテリアセラピーは予防歯科の大きなサポートになります。歯科治療や定期的なメインテナンスに加えて良質な乳酸菌を摂取することでお口から全身の健康維持に大いに役立つものと考えられています。

「つぶつぶ」入り歯磨剤

歯科医や歯科衛生士などの専門家の間で、「つぶつぶ」入り歯磨き粉の弊害が多く報告されています。
市販の歯磨剤の一部に含まれている「つぶつぶ」が歯周ポケットに入り込んで歯肉に炎症を引き起こすことが多く報告されています。
「つぶつぶ」入り歯磨き粉を使用される方は注意が必要かと思います。

Q&Aコーナー (豊中市の山本歯科で実際に尋ねられたことを中心にお答えしてます)

・8か月の乳児ですが、フッ素はもう塗ったほうがいいですか?
 まだまだお口を自分で開けて治療はできませんが、フッ素塗布くらいはぜんぜん大丈夫です。歯が生えて来たら歯磨きも習慣作りのためにも必要ですし、早い時期からフッ素塗布したほうが歯のためにはいいと思います。

・70代の女性の方で、毎月歯のクリーニングに来られている方が、下あごの前歯の裏側の骨にこぶみたいなものができているということで心配されて聞かれました。
 上顎にも下顎にも歯茎のいろいろな部分にコブのような骨のでっぱりができることがあります。外骨腫とか骨隆起とか呼ばれ、特別に悪いものではないので特別な治療をすることがあまりありません。歯ぎしりや食いしばりの強い場合に骨の隆起となって大きくなることがあります。

・9歳のお子様のお母さまからの質問「半年前に虫歯を全部治したのに、また虫歯になるんですか?」
  ムシバを治しただけではムシバになりやすい人の口の中の環境は変わりません。
  虫歯になりやすいリスクを下げなければまたすぐにムシバになります。
  ムシバのリスクを減らすには1.食生活を規則正しくし、間食としてショ糖(砂糖)を含む食品の摂取は一日2回までにしましょう。(調味料などに
砂糖が含まれている場合が多いので注意)
   2.お口の中には虫歯菌が住み着いています。キシリトールの上手な摂取などにより虫歯菌を減らすことが必要な方もいます。
   3.フッ素の定期的な塗布など、歯質の強化も重要です。
   4.歯磨きも正しいやりかたを覚えると効果大です。

   これらの条件がうまく作用しなければムシバが進行しやすい方もおられます。歯磨きだけでは防げない方もおられますし、もちろんフッ素を塗るだけでムシバ予防はできません。各リスクを下げることができてはじめてムシバ予防ができるのです。

小学生は乳歯から永久歯に生え変わる時期です。レントゲン撮影後、過剰歯が見つかることがあります。お母さまに過剰歯は珍しいのかと質問されることも多いです
   過剰歯の発生率は約3%と言われています。決して珍しいというわけではありません。むしろ日々の診療の中では3%という数字より多く見受けられるように思っております。
   多くの場合、過剰な歯の抜歯をすることになります。

・親知らずは抜いたほうがいいですか?
 すべての親知らずが抜歯したほうがいいということはありませんが、親知らずは永久歯の一番後ろに生えているために生える場所が不足していたり、生える方向が通常とは異なる場合が多いために埋まっていたり傾いて生えていたりきちんと生えていない場合が多いために、歯茎の腫れや痛みを起こすことが多いです。
 親知らずが虫歯になっていたり、手前の歯が親知らずのために虫歯になっている場合、親知らずが横向きに生えていて手前の歯に障害を及ぼしている場合、親知らずの周りに食べ物が詰まったり腫れや痛みをよく起こす場合などは抜歯したほうがいい場合が多いです。
 上下の親知らずともに正常に生えていて咬み合わせもうまくできている場合などは他の歯と同様に抜かずに大切にブラッシングしていい状態を維持することが大切だと思います。

・歯磨き粉はどれがいいですか?
 歯磨きを毎日行うことは虫歯予防や歯周病予防に効果的です。歯磨き粉を使用した歯磨きには長所と短所があることを知っておいてもらいたいと思います。
 短所は、歯磨き粉に含まれる香料と発泡剤による弊害です。ミントなどによる香料や、発泡剤による泡立ちは口の中をすっきりさせてくれますが、磨き残しがあるにもかかわらず短時間で歯磨きを終了させてしまう原因になっています。時間をかけて丁寧に磨き残しを無くすことを心がけてください。
 また短所として、研磨剤による歯の摩耗があります。
 研磨剤の含まれる歯磨き粉を使用すると、ワイン、コーヒーなどの色素が沈着した歯を綺麗にしてくれますが色素を取ると同時に歯の表面を削り取ってしまうことが多いです。その結果、知覚過敏などの症状を引き起こすことも多くみられます。
 長所はフッ素です。多くの歯磨き粉にはフッ素が含まれています。フッ素は歯に取り込まれるとフルオロアパタイトという物質ができ歯の表面を固くし虫歯になりにくい歯にしてくれます。

 ・口呼吸について
 口呼吸は万病のもとと言われます。
 口呼吸によって引き起こされることは・風をひきやすい、アレルギーやアトピーが起こる
                  ・虫歯、歯周病を進行させる。口臭の原因となる。
                  ・口の周りの筋肉が緩み歯並びが悪くなる。
                  ・いびきや睡眠時無呼吸症候群などが起きる
 口呼吸は自分ではしていないと思っている方も多くおられます。
   ・唇が乾燥しやすい。
   ・食事の時にクチャクチャ音をたてる
   ・いびきをかく
   ・唇の厚さが上下でかなり差がある
   ・歯並びが悪い。前歯が出ている。
   ・片方の歯で噛む癖がある
   ・無意識のうちに口が半開きになる。
   このような方は口呼吸である可能性あります。
   口呼吸を止めるには・かみ合わせの異常でうまく口を閉じれないという場合もあります。かみ合わせの治療が必要になります。
            ・鼻呼吸時の舌の位置を意識する。舌の先が上顎の上壁の前方にくっついている状態が理想です。
            ・口呼吸の方は口の周りや舌の筋肉が衰えているので、その筋肉を鍛えるトレーニングをお勧めします。「あいうべ体操」といいます。「あー」「いー」「うー」「べー」と口を大きく動かし「べー」の時は舌を出して精一杯下に伸ばします。声は出しても出さなくてもOKです。この運動を一日30~60回毎日続けます。

ムシバにならないために本当に大切なこと

豊中市の山本歯科では虫歯や歯周病予防に力を入れていますが、患者様に「どうしたら虫歯にならないとおもいますか?」と質問させてもらうと、「歯磨きをきっちりする」「甘いものを減らす」とほとんどの方がお答えになります。間違いではないですが、もう少しムシバ予防のことを知ると効果が出ると思います。
ムシバができるには、ムシバ菌(ミュータンス菌)、砂糖、歯の3つが関係してできています。
そこでこの3つについてムシバ予防のためのポイントを説明させていただきます。

1.ムシバ菌(ミュータンス菌)
 虫歯菌は一度お口の中に住み着いたらなかなか取り除くことは困難で定着してしまうのです。ですから生まれたお子様に大人と同じ食器などを使ってムシバ菌を移さないようにすることが大切であるといわれています。ですが、今では虫歯菌を減らしたり、虫歯菌を活躍ささないようにすることができることがわかってきています。
キシリトールは100%のものを一日5回以上2か月間続けて摂取することで虫歯に非常になりにくくなることがわかっています。さらにはバクテリアセラピーと言って、特別な乳酸菌をうまく摂取すれば虫歯菌が少しずつ善玉菌に置き換わることも可能になっています。この二つは虫歯になりやすい方には是非お試しいただきたいと思います。

2.砂糖
     ほとんどの食事には味付けのために砂糖が含まれています。ですから虫歯の原因の一つの砂糖をなくすことは不可能だと思われます。ですが、砂糖の摂取の仕方を知れば虫歯を防ぐことが可能になります。というのはお口の中に砂糖が入っている時間は歯が溶かされていると考えてください。ですが、砂糖がお口に入っていない時間は溶かされた歯が固まりつつある(再石灰化)と考えてください。ですから歯磨きは食後丁寧に行い、歯に付着している汚れを綺麗にする必要があります。綺麗になれば石灰化が始まります。
せっかく綺麗になったのに間食を摂るとまた歯が溶け始めます。スポーツドリンクなどもムシバの原因になりますから、3度の食事以外に砂糖を含む食品を食べたり飲んだりする回数を1日2回までにすれば再石灰化が期待できます。間食の回数やタイミングはムシバ予防にとっては非常に重要と言えます。

3.歯
 歯の質が強ければ、虫歯で溶けにくくなります。フッ素塗布によってエナメル質が強くなることはわかっています。またフッ素は初期のムシバには再石灰化を助けることもわかっています。

ほとんどの方がムシバ予防といえば、歯磨き、フッ素塗布くらいしかあまりご存じないことが多いです。
ですが、間食の取り方、キシリトールやバクテリアセラピーなどをうまく活用することでムシバの原因を減らすことも大切なのです。

歯内治療

虫歯が進んでしまって歯の中の神経に達してしまった場合や、歯の打撲や歯周病が非常に進んでしまった場合などにも歯の神経に炎症が起こったり、神経が壊死してしまったりする場合があります。
ほとんどの場合目で見るだけではわからず、レントゲン画像や症状などと合わせて判断することになりますが神経を取る治療が必要な場合があります。
歯の神経を取る治療は、普通の虫歯治療のように一回や2回の決まった治療ではなく、炎症の症状を抑えるまで続けるために回数が多くかかる場合が多いです。
治療には細い針のような器具と電気抵抗を利用した機器を使い歯の中を洗っていきます。
豊中市の山本歯科の治療機器豊中市 山本歯科の治療機器 根管治療器具


親知らず

親知らずとは8番目の歯のことで第三大臼歯といわれる歯を言います。歯列の一番奥にあり、最後に生えてくるので顎の大きさや形によってはキレイに生えずに斜めに生えてきたり、横に向いて生えてきたり他の歯に比べ生え方も様々です。
歯の形も不規則ですし、生え方もいろいろありますし、一番奥に生えていることもあって磨きにくく虫歯や歯周炎になってしまうことが多く場合によっては抜歯せざるを得ない場合が多いです。
特に下顎の親知らずは場合によっては顎の神経に近くにある場合が多いので、抜歯の際は注意が必要になります。

歯科治療用器具の滅菌・消毒

山本歯科では歯科治療用の器具をすべて薬液消毒した後、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌装置)に入れて滅菌しております。
麻酔針などはもちろん使い捨てです。豊中市の山本歯科 高圧蒸気滅菌装置
豊中市 山本歯科の薬液消毒

間食

小さいお子様のいる家庭では、お子様のムシバ予防について気にされている方が多くおられます。
歯磨きの仕方や回数、甘いものがよくない、フッ素を利用するなどはご存知の方が多いです。
ですが虫歯予防に欠かせない間食の取り方をご存じない方が多いです。
ショ糖(砂糖)を含む食事をすれば(ほとんどすべての食事に少なからず砂糖は含まれています)、その時、歯は溶かされ始めています。しかし、次に食事をするまでの間に、唾液の作用により溶かされ始めた歯は修復されていきます。(再石灰化)そしてまた食事をすれば溶かされ・・・・と続いていきます。
ですから大切なのは食事をしていないときに溶かされ始めている歯を再石灰化させることなのです。再石灰化するタイミングでまた間食を摂ってしまえばせっかく修復しようとしているのに溶けていってしまいます。これがムシバです。
ですから、間食は回数を減らして規則正しい食生活をしていくことがムシバ予防には非常に重要です。

豊中市歯周健康診査

豊中市では成人の方を対象に歯周病健康診査を実施しています。
豊中市歯科医師会員である各歯科医院で行っております。(豊中市歯科医師会に未入会の歯科医院では検査をお受けになれません)
豊中市発行の受診票をご予約の上、ご持参ください。

サンプル(試供品)をお譲りします

山本歯科では歯磨剤、入れ歯安定剤、マウスウォッシュなど、各メーカー様から数多くサンプルの製品をいただきます。
山本歯科の患者様でご希望する製品がありましたらお譲りいたします。(無料)
豊中市 山本歯科のサンプル 歯科製品