画像をできるだけ多くわかりやすい説明の山本歯科院長のブログです。豊中市の山本歯科では丁寧な説明をモットーにしています。豊中市近辺で安心の治療と説明をする山本歯科。予防をベースに丁寧な治療をさせていただきます。

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虫歯予防(3)


虫歯予防のお話3回目です。
今回はキシリトールについてです。
キシリトールが虫歯の予防に効果的であるということがわかって日本で認可されてかなりたちます。
ただ日本では残念ながら正しいキシリトールの知識がまだ浸透されていません。
正しくいい使い方をすればキシリトールは虫歯予防の強い味方になります。
ただキシリトールのガムさえ噛めば虫歯が減ると思っておられる方が多いみたいです。
キシリトールは虫歯の原因になってしまう酸にほとんどならないし、虫歯菌の働きを抑制する効果があります。
キシリトール100%配合のガムを毎日毎食後続ける。そうすると2週間で歯垢がつきにくくなる。3か月で虫歯ができにくくなることがわかっています。1日に5グラムのキシリトール摂取が効果的であると言われます。
5グラムといえば市販のキシリトール100%ガムなら10粒です。各歯科医院で販売されている歯科医院専売のガムなら5粒です。
毎日毎食後に続けなければ効果は減ります。
また、市販されているガムにはキシリトールとともに砂糖も入っている場合がありますので、砂糖が入っていれば効果は期待できませんから、注意してください。
間食などの食生活の工夫、歯磨きの仕方などを正しく行ったうえで、キシリトールの効果的な摂取は有効なムシバの予防法です。
将来、歯を失って入れ歯などに少しでもならないように子供のころから正しいキシリトールの摂取法を知ってもらいたいと思います。
2017-09-13 08:43:55

虫歯予防(2)


前回、虫歯予防(1)では食生活を規則正しくしていくことがムシバ予防には非常に重要であることを説明しました。

今回は歯磨きについて説明したいと思います。

虫歯が最もできやすい部分、それは歯と歯の間です。
歯と隣の歯がぶつかりあっているので普通の歯ブラシだけでは磨きにくく、デンタルフロスや歯間ブラシをうまく使用しないとなかなか予防しにくいのは事実です。

毎日、歯磨きをするときに歯と歯の間を意識して歯磨きをしていただきたいと思います。
2017-09-04 08:16:32

虫歯予防 (1)


8月も終わりに近づいておりますがまだまだ暑い日が続いております。体調には気を付けてください。
また、暑い日には水分補給もかかせませんが、水分補給の際、虫歯予防にもお気をつけください。
虫歯予防についてお話させていただきます。
虫歯予防というといろいろありますが、最も大切なのは食生活であると思っています。
朝、昼、夜と一日3回規則正しく食事をすれば虫歯はそう簡単にできないと考えています。ですが、三食の食事以外に間食を何度もしたり、水分補給で、水やお茶以外のものを飲むことが多いと虫歯を作ってしまいやすいのです。
砂糖の入ったジュースやアイスキャンディを暑い日はついつい食べてしまいますがそういう間食の繰り返しが虫歯にとって大敵です。
お口の中に物を入れていない時間は溶かされようとしている歯を唾液によって再び固めようとしてくれています。再石灰化といいます。
食事から次の食事までに間食を摂らない工夫をすることで虫歯になるのを防ぐことができます。
水分補給のときも水かお茶にすれば虫歯はできません。
スポーツドリンクには大量の砂糖が入っています。必要に応じて飲むように心がけないとムシバの原因にもなります。
2017-08-28 11:01:34

歯周病治療について・・・内科的歯周病治療


成人の80%の方が歯周病と言われています。歯を支える歯肉や歯槽骨に炎症を起こす病気です。ほとんどの場合、痛みや腫れなどもなく進行していきます。
痛みや腫れ、グラグラ動くなどの症状が出てしまう前に予防していくことが大切ですが、進行してしまった場合や、歯周病気味になってきたと思われる方には劇的に改善する治療法もわかってきました。
以前は歯周外科といって、歯周病が進んでしまった場合、外科的にメスを入れて歯肉の治療をする場合が多かったのですが、今ではほとんどの場合、薬の組み合わせによって薬だけでメスを入れる場合と同様の結果を得れるようになってきました。
ジスロマックという抗生物質を内服することで血中に入り込んだ歯周病菌を弱め、同時にハリゾンという抗菌薬で歯周ポケットの奥底に潜んだ真菌類(カンジダ菌など)を弱めるために歯磨きしてもらうことで2~3週間ほどで、ほとんどの場合に引き締まった歯肉になるようになります。
歯周病が気になる方には特におすすめする治療方法です。
2017-08-26 07:42:51

噛むことの大切さ


6月20日は午前中、歯科校医を務めさせていただいている豊中市立南桜塚小学校に歯の保健巡回指導のために出務しておりました。
大阪府歯科医師会附属歯科衛生士専門学校の学生さんたちが2,4,6年生の各クラスで授業をしました。
歯磨きの仕方や虫歯にならないようにするために気を付けることなどを小学生にわかるように工夫して授業しておりました。
今年は、各クラスとも「噛むことの大切さ」を例年より強調していたように思いました。
噛まなくても食べれる食品が増えてきていることで顎の発育不足、そのために歯並びが悪くなる、噛む回数が不足することで唾液の分泌が減ることで虫歯になりやすいなど・・・食事の時は一口食べ物を含めば30回は噛みましょう!と指導しておりました。
保健の先生からもまじめな学生さんばかりだとお褒めいただいておりました。
2017-06-21 08:13:12

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