山本歯科院長のブログです。豊中市の山本歯科では丁寧な説明をモットーにしています。豊中市近辺(曽根、岡町、桜塚、緑地公園、城山町)で安心の治療と説明をする山本歯科。予防をベースに丁寧な治療をさせていただきます。

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ムシバにならないホントのお話(その2)


毎日しっかり食後には歯磨きしているし毎月歯医者に歯のクリーニングにも行ってるけど、またムシバになってしまった~こんな話も山本歯科でも時々聞きます。
なぜ??
これからお話しする内容はもしかしたら最も大切なのにあまり歯医者ではお聞きにならない話かもしれません。
ムシバにならないホントのお話(その2)は間食のお話です。

ここでいう間食とは肥満や栄養などのお話とは少し違うかもしれません。
ムシバにならないようにするための間食の摂り方についてお話します。
お口の中に食べ物でも飲み物でも含んでいる時間は実は歯が溶け始めているのです。水、お茶以外はほとんどダメです。砂糖でなくても糖分が少しでも入っている食品すべてムシバの原因になります。
しかし、そう簡単にムシバも進行するわけではありません。
なぜなら私たちの唾液には溶けた歯を固めるチカラがあるからなんです。これを再石灰化といいます。
逆に考えると再石灰化が終わる前に飲み物や食べ物をほんの少しでも口に入れれば再石灰化はされずまた歯が溶けていきます。
この繰り返しでムシバは少しずつ進行していきます。歯磨きをよくするのに虫歯になる頻度が多いかたはおそおそらく間食の回数が多いはずです。
ジュースひとくちでも、チョコレートひとかけらでものど飴一粒でもグミ1個でもムシバは進行していきます。
お子様の3時のおやつのように規則的に栄養源として一度にジュースとクッキーをたべるなどして間食の回数を減らすことが大切です。
3度の食事と3時のおやつだけならムシバになるリスクはそんなに高いことはないのです。
間食の回数がカギを握っています。
2019-11-30 07:04:35

ムシバにならないホントのお話(その1)


「歯医者の子供はムシバにならない」ってウワサ話をお聞きになったことはありませんか?
ホントでしょうか?
全くのウソです。
ただ歯医者の子供はムシバななりにくいのは事実かもしれません。
それはムシバを防ぐ方法をよく知っていてそれを日々、実践しているからなのです。
ムシバにならないために「歯磨き」を毎日しっかりするというかたはたくさんいます。
しかし、「ムシバにならない」ためにはいくつもの予防法を積み重ねなければなかなか予防できません。
歯医者は効果的な予防の知識があり家族にも実践させているのでムシバになりにくいのです。

今回のお話は「歯間」についてです。

歯と歯の間は一般の歯ブラシではほとんど磨けません。
ですがムシバや歯周病の原因となる菌や汚れは付着してしまいます。歯磨きは毎日何回もしているのになぜムシバにななるの?とよく聞かれます。
歯と歯の間の磨きが足りていないことが多いです。
毎日歯磨きと同じくらいデンタルフロスや歯間ブラシをしなければ歯と歯の間は汚れています。
わたしたち歯医者が治療している90%以上が歯と歯の間のムシバです。そして歯周病のほとんどが歯と歯の間の歯茎の炎症が原因で進行しています。
一般のかたと私たち歯医者では歯磨きするときの狙い目がそもそも違います。
多くの皆様が普通の歯ブラシで歯の外側と内側をこれでもかというくらいゴシゴシ磨いています。
歯医者は歯と歯の間をデンタルフロスや歯間ブラシなども併用しながら丁寧に磨いています。歯磨きだけとりあげてもこれだけ違います。
是非、歯と歯の間に意識を向けましょう。
ちなみに、こどものムシバの最も多くできる場所は乳歯の一番後ろの歯と後ろから2番目の歯の、歯と歯の間です。子どものムシバで最も気を付ける場所です。フロスしか磨けません。
2019-11-25 14:33:31

子どものムシバ予防は特別!??


なぜ、子どものムシバ予防は特別なのか?
いくつも理由はあります。
もちろん大人になってもムシバ予防は大切ですが子どものムシバ予防の大切さを説明いたします。
Point1:ムシバ菌はこどもの間にお口の中に住み着く!
 虫歯菌はこどもの間にお口の中に定着してしまうために子供の時にムシバ予防を徹底しなければ大人になってもムシバになりやすい口腔環境ができてしまうのです。

Point2:子供のムシバの最も多発するのが大切な乳臼歯の歯と歯の間のムシバ
 乳歯の前から数えて4番目と5番目の間がダントツでムシバになりやすいです。そこが虫歯になると歯並びにも影響することがあります。この部分をデンタルフロスで磨きましょう。

Point3:子どもはどうしても間食が多い。間食がムシバの最大の敵!
 お子様はどうしてもおやつなど間食を摂ることが多いものです。ですが間食はムシバの最大の敵です。子どものうちに間食の怖さを身につけて規則正しい食生活を覚えなければなかなかムシバは防げません。

Point4:乳歯は大切!
 乳歯はいずれどうせ抜け替わるからって思われてあまり重要視しない方が見受けられます。しかし乳歯がムシバになればその周りの永久歯もムシバになりやすく後から生えてくる永久歯も感染してしまっていることがあります。

Point5:子どものうちにムシバになってしまった永久歯は長くもちにくい。
 人生100年の時代です。早くからムシバになってしまった歯はいくら治療してもムシバになっていない歯にくらべて再びムシバになるリスクが非常に高いことがわかっています。早い段階で歯を失う原因にもなっています。
2019-11-22 08:11:16

口の渇き 唾液が出にくい 口腔乾燥症


唾液の出る量が少なくなるとお口だけでなく全身にいろんな悪影響を及ぼします。
唾液が少ないと食べ物がお口の中で飲み込みやすい適度な塊になりにくく喉から気管にいってしまったりむせやすくなります。放置していると誤嚥性肺炎のリスクも高くなってしまいます。また飲み込むのに苦労するようになり食事が面倒になったり食欲不振や栄養状態が悪くなる原因となることもあります。
唾液は食事をしやすくする働きがあるだけでなく抗菌作用もあるため、お口の中でムシバ、歯周病、口臭などのリスクも高くなります。
唾液を出すために唾液腺マッサージや、お口の周りのトレーニングをする方法もあります。首回りのストレッチや舌を前に出したり前に出して左右に大きく動かすなどの舌のストレッチなどもあります。
唾液腺マッサージは頬骨の下縁に沿って指でマッサージしたり、下顎の骨の内側を前後に親指でマッサージするのも有効です。
口腔乾燥症の方にはその他、マウスリンスやマウスジェルなどの活用により唾液と同じ働きを促すこともお勧めいたします。
2019-11-11 08:15:52

歯周病と心筋梗塞・脳梗塞


最近、患者様の何人かの方が脳梗塞や心筋梗塞を発症され、入院していたと聞きました。担当の内科の先生から心筋梗塞や脳梗塞は歯周病とも関係があるから歯医者に行ってみてもらったほうがいいと言われたそうです。
歯周病の原因菌などの刺激で動脈硬化を誘導し血管内に脂肪性の沈着物質ができて血液が通りにくくすることがわかっています。
その沈着物質が剥がれて血液のかたまりができると血液が詰まってしまい心筋梗塞などを発症させてしまうことがあります。
またその剥がれた沈着物質が脳の血管まで飛んで詰まると脳梗塞の原因となります。歯周病の人は歯周病でない人の2.8倍脳梗塞になりやすいと言われております。
血圧、中性脂肪、コレステロールが高めのかたは狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などの予防のためにも歯周病の治療・予防はより大切だと思います。
年に数回は歯科医で口腔内のケアをお受けになられることをおすすめいたします。
2019-11-06 08:22:25

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