画像をできるだけ多くわかりやすい説明の山本歯科院長のブログです。豊中市の山本歯科では丁寧な説明をモットーにしています。豊中市近辺で安心の治療と説明をする山本歯科。予防をベースに丁寧な治療をさせていただきます。

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ムシバ予防(4) 歯磨き


ムシバを予防するには、もちろん歯磨きも大切な要素です。
ただ歯磨きもただ長い時間歯磨きをしたからといって効果が出るものではありません。的確で効果的な歯磨きをしてもらいたいです。
大人や子供、人それぞれで効果的な歯磨きの仕方は少しずつ変わりますが、虫歯がよくできる部分を丁寧に磨かなければ治しても次々とムシバになっていきます。
ムシバがよくできる部分は、1 歯と歯の間 2 かみ合わせの溝 3 歯茎の境目 です。
この中で、歯と歯の間は特に注意してもらいたいです。
歯科検診でも特によく見ないと見落としがちになります。他の部分に比べかなり進行しないと肉眼では直接見ることができないからです。
光をすかして歯の透明度を見たり、レントゲンで確認したりしないとなかなか見つけにくい場合が多いです。
また治療する場合も、他の部分に比べ難易度が高い場合が多いです。
歯磨きをする際に、歯と歯の間の磨きを徹底してすることが必要です。
フロスや歯間ブラシなどの道具をうまく組み合わせて歯と歯の間を少しでも丁寧に磨くことがムシバ予防の成果をあげる磨き方だと言えると思います。
また歯磨きのタイミングですが、夜寝る前には必ず磨いてもらいたいです。
寝ている間は、唾液の出る量も減り虫歯菌が作用しやすいので、寝る前にはできるだけ丁寧に磨いてもらいたいです。
2017-01-25 08:12:05

ムシバ予防(3) フッ素塗布と歯磨き


虫歯になりにくくするための手段の一つとして世界中で取り入れられているのがフッ素塗布です。
フッ素は歯の成分のアパタイトと結びついて歯をより固くするので、酸により溶けにくくするのです。
特に歯間部分は磨きにくくムシバの多発部分ですのでフロスを利用してかかりつけ歯科医院でフッ素塗布を定期的にぬることをお勧めします。
2017-01-23 07:39:08

ムシバ予防(2) キシリトール


ムシハ予防にかかせないのが、ムシバの原因となる虫歯菌(ミュータンス菌)をどうやって減らすか、弱めるかということです。
お口の中に一度定着してしまった菌を無くすことは非常に難しいと言われてきました。
歯磨きしたり、うがいしたりしてお口の中を綺麗に清掃してもなかなか虫歯菌を減らしたり、弱めたりすることはできないのです。もちろん、いつもお口の中を清潔にしておくことはムシバ予防にとって基本的なことです。大切です。ですが、それだけではなかなかムシバ予防の効果を出せないのも事実なのです。
そこで虫歯菌を弱める、減らす方法をお伝えします。
キシリトールです。
キシリトールはミュータンス菌にのみ作用するもので、ミュータンス菌を弱め、減らす効果は実証されています。
歯科医院専売のキシリトールガムであれば一日5粒で約2か月続けることで虫歯菌を劇的に減らすことが可能です。
歯科医院でキシリトールの正しい摂取方法を教えてもらってはいかがでしょうか?
2017-01-20 08:04:45

ムシバ予防(1) 食事と間食


虫歯にならないようにするには、どうしたらいいでしょう?
とお聞きすると
ほとんど「歯磨きをしっかりする」とほとんどの方がお答えになります。
歯磨きの仕方も正しい方法をマスターすればかなり防いでくれるのは事実です。
ですが、目には見えない菌や汚れを相手に100%磨き続けることは難しいのです。
そこで、いろいろな工夫をしながらお口の中を虫歯ができない環境にしていくことが大切になります。
虫歯は、お口の中に住んでいる虫歯菌(ミュータンス菌)が糖を分解して酸を発生させ、その酸が歯を溶かした状態のことです。
お水やお茶以外は、ほとんどの食べ物が糖を含んでいます。中でも砂糖は一番、酸を発生させるので虫歯になりやすいですが、ごはんやパンなども砂糖は含まれていませんが糖を含むので虫歯を作る原因にはなります。
ですからお口の中にものが入っている時間は歯が溶けかけている。逆に、食べていない時間は唾液により溶けかけた歯を修復(再石灰化)しているのです。
食事の後、せっかく再石灰化しよとしている時間に間食をとるとムシバが進行すると考えれます。
虫歯を作らないポイントは間食にあるといっても過言ではありません。
間食の回数をいかに減らし、3度の食事をしっかり取ることが健康にとっても虫歯にとってもいいのではないでしょうか?
歯磨きだけではなかなかムシバ予防は難しいです。
間食の仕方を工夫することにムシバを予防するヒントがあります。
2017-01-18 08:22:29

痛みと麻酔


曽根 緑地公園で無痛の痛みのない治療

よく無痛治療と聞きますが、歯の治療ではいかに麻酔を痛くなく、しっかり効かすことができるかに関わってきます。炎症が強い部分には麻酔薬も効きにくいので、痛みなく最後まで治療することが難しい場合もあります。歯科では麻酔をすることが多いので、麻酔をするときにも痛みがないように注意しています。麻酔を注射する前に表面麻酔薬を塗って注射がいたくないように、針も痛みを感じないように細いものを使用したり、ゆっくり麻酔薬を浸透させる工夫をしています。麻酔をするときは歯科医にとっても、とても緊張する瞬間です。少しでも痛みを感じないように注意しながらしているのです。
2017-01-16 09:25:02

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