むし歯治療

当院のむし歯治療の特徴

今ある歯を大切に、歯を抜かずに残す治療

豊中市の山本歯科では悪くなってきた歯もできる限り抜歯しないで残していきたいと思っています。「なるべく削らない、歯を抜かない治療」を基本に「山本歯科なら安心!」と思っていただけるような治療を続けてまいりたいと思います。

痛みの少ない治療

豊中市の山本歯科では出来るだけ痛みの少ない治療を心がけています。
麻酔の前には表面麻酔剤を塗りますが、それもよく効く表面麻酔剤を使用し注射針も一般的に使われているものよりも細いものを使用しています。できるだけ麻酔での痛みを無くすることにも工夫しております。

むし歯の原因

ムシバができるには、ムシバ菌(ミュータンス菌)砂糖・歯の質の3つが関係してできています。その3つの悪条件が重なり、時間が経過することでむし歯が発生します。

むし歯の予防

歯みがき

歯磨きといっても人それぞれやり方は異なります。歯医者さんでその人にあった磨き方を聞きましょう。特に虫歯ができやすく治療も大変になるのが歯と歯の間です。歯と歯の間を丁寧に磨くことが虫歯予防の最重要ポイントです。

間食の取り方

ムシバの出来やすさは間食の回数に比例するといっても良いでしょう。ジュース1杯でも間食1回、クッキー1枚でも間食1回、1日に何回間食していますか?ムシバの多い方は知らないうちに間食の回数が多くなっているはずです。間食の取り方にも注意を向けましょう!

フッ素

フッ素は歯の表面を覆うエナメル質と結びついて歯の表面を硬くし強くしてくれます。
歯科医院で塗布するフッ素は3か月に一度くらいで効果を出す高濃度のフッ素ですが、それに加えて毎日の歯磨きの時に使用する歯磨き粉にも現在ではたいていフッ素が入っています。2017年から1500ppmを上限とする薬用歯磨剤が医薬部外品として承認されました。
それにより虫歯予防効果は6%も増加すると言われています。

高濃度フッ素は次のような方におすすめです。
1.歯根露出、知覚過敏が気になる方
   エナメル質や象牙質を強くし露出した根面をコーティングして症状を緩和してくれます。

2.高齢者の歯根部のムシバ予防
   加齢や歯周病により歯肉が下がってしまうと歯根が露出してしまいます。歯根はエナメル質がないためにムシバになりやすくムシバ予防は必須です。

3.成人女性
   女性はあらゆる年齢において男性よりも唾液分泌量が少なく唾液緩衝能も低いためムシバリスクが高いのです。

注意)6歳未満の子供には高濃度フッ素を含む歯磨剤は使用をお控えください。
   高濃度フッ素入りの歯磨剤の対象年齢は15歳とされています。
   お子様の歯磨剤は500~1000ppmのフッ素入り歯磨き粉がおすすめです。

当院では15歳以下のお子様については、定期健診時、治療終了時に、無料でフッ素を塗布しています。

キシリトール

キシリトールはお口の中のムシバ菌の力を弱くしてくれる大変優れた甘味料です。キシリトールはむし歯を作る原因の酸にほとんどならないだけでなく、むし歯菌の働きを抑える効果もあります。
歯科医院専売のキシリトール100%ガムを1日5粒、2ヶ月間続けることでお口の中のムシバ菌の作用がかなり低下することがわかっています。

バクテリアセラピー

バクテリアセラピーとは虫歯菌(ミュータンス菌)や歯周病菌を特別な乳酸菌Lロイテリ菌で抑制する新しい予防医療技術です。
歯科で予防といえば歯磨きだったのですが、予防歯科先進国のスウェーデンからやってきた乳酸菌(L.ロイテリ菌)を摂取することによって口腔内や体内の善玉菌を増やし虫歯や歯周病、その他の病気を未然に防ぐ乳酸菌療法を導入しました。

乳酸菌サプリメント

口内の悪玉菌を善玉菌に交換する乳酸菌サプリメントは虫歯予防や歯周病予防にも効果的です。気軽に毎日の健康習慣として活用することをお勧めします。