予防治療情報

ムシバにならないホントのお話(その2)

豊中市 曽根 緑地公園 桜塚 歯科 歯医者

毎日しっかり食後には歯磨きしているし毎月歯医者に歯のクリーニングにも行ってるけど、またムシバになってしまった~こんな話も山本歯科でも時々聞きます。
なぜ??
これからお話しする内容はもしかしたら最も大切なのにあまり歯医者ではお聞きにならない話かもしれません。
ムシバにならないホントのお話(その2)は間食のお話です。

ここでいう間食とは肥満や栄養などのお話とは少し違うかもしれません。
ムシバにならないようにするための間食の摂り方についてお話します。

お口の中に食べ物でも飲み物でも含んでいる時間は実は歯が溶け始めているのです。水、お茶以外はほとんどダメです。砂糖でなくても糖分が少しでも入っている食品すべてムシバの原因になります。
しかし、そう簡単にムシバも進行するわけではありません。
なぜなら私たちの唾液には溶けた歯を固めるチカラがあるからなんです。これを再石灰化といいます。

逆に考えると再石灰化が終わる前に飲み物や食べ物をほんの少しでも口に入れれば再石灰化はされずまた歯が溶けていきます。
この繰り返しでムシバは少しずつ進行していきます。歯磨きをよくするのに虫歯になる頻度が多いかたはおそおそらく間食の回数が多いはずです。
ジュースひとくちでも、チョコレートひとかけらでものど飴一粒でもグミ1個でもムシバは進行していきます。
お子様の3時のおやつのように規則的に栄養源として一度にジュースとクッキーをたべるなどして間食の回数を減らすことが大切です。
3度の食事と3時のおやつだけならムシバになるリスクはそんなに高いことはないのです。
間食の回数がカギを握っています。