予防治療情報

口の渇き 唾液が出にくい 口腔乾燥症

豊中市 曽根 緑地公園 桜塚 歯科 歯医者

唾液の出る量が少なくなるとお口だけでなく全身にいろんな悪影響を及ぼします。

唾液が少ないと食べ物がお口の中で飲み込みやすい適度な塊になりにくく喉から気管にいってしまったりむせやすくなります。放置していると誤嚥性肺炎のリスクも高くなってしまいます。また飲み込むのに苦労するようになり食事が面倒になったり食欲不振や栄養状態が悪くなる原因となることもあります。

唾液は食事をしやすくする働きがあるだけでなく抗菌作用もあるため、唾液が少ないとお口の中でムシバ、歯周病、口臭などのリスクも高くなります。

唾液を出すために唾液腺マッサージや、お口の周りのトレーニングをする方法もあります。首回りのストレッチや舌を前に出したり前に出して左右に大きく動かすなどの舌のストレッチなどもあります。
唾液腺マッサージは頬骨の下縁に沿って指でマッサージしたり、下顎の骨の内側を前後に親指でマッサージするのも有効です。
口腔乾燥症の方にはその他、マウスリンスやマウスジェルなどの活用により唾液と同じ働きを促すこともお勧めいたします。