お知らせ

歯周病菌

豊中市 曽根 緑地公園 桜塚 歯科 歯医者

先日、大阪の吉村知事がコメントされていましたが歯周病菌が出すプロテアーゼという加水分解酵素が喉や口の中の粘膜を保護するタンパク質を分解してしまうので、歯周病の方はお口の中やノドの粘膜が荒れやすくウイルスが細胞内に侵入しやすいことがわかっています。

正しいブラッシングを実践している方とそうでない方ではインフルエンザなどのウイルス感染のリスクが何倍も違うことがわかっています。

歯周病は成人の約80%の方が罹患していると言われています。

歯周病菌は歯周ポケットの中に潜んでいますので、うがい薬でうがいしてもほとんど効果は得れません。正しく毎日ブラッシングすることと蓄積された歯周ポケット内の汚れを歯科医院で定期的にきれいにし続けることで歯周病の進行を抑えるようにしましょう。

長期的に清潔な状態を維持しなければ、口の中の歯周病菌などの最近はすぐに増殖してしまいますので、短期的にきれいに歯磨きしても歯周病は治りません。

寒いこの時期は毎年、インフルエンザの予防にもつながるので歯科医院では患者様にお話することが多いですが、今年はコロナウイルスも蔓延しておりますのでウイルス感染の予防の一つとお考えくださるとよいかと思います。